中国・深センの超絶LEDマッピング
中国・深セン高層ビルの「超絶LEDマッピング」が桁違いの壮大さとのことでtwitterのつぶやきを見てきた。
深センでの最終夜に遭遇したこの超絶LEDマッピングが発狂してた。この街は共産主義とテックベンチャーが産み落としたユートピアとなり得るのか?中国の改革開放40年を祝った記念行事で、年内毎日やってると。ビル内ではまだバリバリ働いてそう、LEDのメンテナンス作業を想うと足が震えた。 pic.twitter.com/wCCJU28KF0
— Colo Müller (@ColoColoCosmic) November 21, 2018
いやはや、、すごすぎですね。
年内なら毎日やってるみたいなので一度は見に行きたいですね!
最初はプロジェクションマッピングかな?と思ったんですけどツイートを追ってたらLEDパネルのようです。
外からの投影ではないでしょう。もしそうなら背の高いビルの上の方は暗くなるだろうし。
— aratatv (@aratatv) November 22, 2018
ここにカーテンタイプのLEDパネルを貼り付けたものという解説があります。このLED Tokyoという企業は日本の企業ですが、LEDパネル自体の製造は中国で、この企業は販売だけみたいです。https://t.co/6iaqYSL41N
ディズニーのシンデレラ城のプロジェクションマッピングで感動している自分からすると、圧倒されそう・・・